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Channel: ゴエモンのつぶやき
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障害者ボート、普及を 大津のNPOが振興計画

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 障害者ボート競技に関わるNPO法人「琵琶湖ローイングCLUB」(大津市)が、二〇二〇年の東京パラリンピックを目指して競技の普及振興プロジェクトを立ち上げた。競技の認知度を高めるイベントの開催や資金集めのための商品販売をしていく。

 「琵琶湖から世界へ!」を合言葉に「レインボー丸プロジェクト」と命名。「多様な個性を認め、障害のある人とない人をつなぐ架け橋に」(小原隆史代表理事)との思いを込めた。十九〜二十九日には大津市打出浜のコラボしが21で活動紹介パネルや段ボール製模型ボートの展示をする。今後、理念に賛同する企業の商品にプロジェクト名の入った応援シールを貼ってもらい、利益の一部を寄付してもらう。オリジナルTシャツやステッカー、福祉作業所の人たちが作ったクッキーなども販売する計画。

 現在、選手として活動するのは、小原さんの娘を含む十六〜三十八歳の九人。小原さんは「二〇年までに一人でも多くの日本代表選手を送り込みたい。いずれは障害のある子が高齢者を相手に教えるジムも作りたい」と意欲をみせている。

 同法人では、趣旨に賛同する個人、法人の会員を募集している。詳しくは琵琶湖ローイングCLUB=電077(526)8701=へ。


今年6月「お台場レガッタ2014」に参加した琵琶湖ローイングCLUBの選手ら=東京都内で(同法人提供)

2014年8月19日 中日新聞

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