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Channel: ゴエモンのつぶやき
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障害者の藍染販路拡大 とくしま授産支援協議会とワコールアートセンター共同開発

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 徳島県内の障害者就労施設でつくるNPO法人とくしま障害者授産支援協議会と、手作り雑貨のブランド「スローレーベル」を全国展開するワコールアートセンター(東京)が、藍染の新商品を共同開発した。12月から百貨店などで販売する。
 
 スローレーベルは、ワコールアートセンターが国内外で活躍するアーティストと福祉施設などをつなぎ、商品の開発・販売に取り組んでいるブランド。県内の障害者就労施設が手掛けた製品の販路を拡大しようと県が仲介した。

 新商品はクッション、ブローチ付きのきんちゃく、アクセサリーの3種類。藍染の布や刺しゅう糸を材料に使い、阿波藍の風合いを生かした「青い鳥」をモチーフにしている。織物や刺しゅうの作品を手掛けているアーティストらがデザインし、5施設で働く約20人の障害者が製作した。

 完成品のほか、購入者が刺しゅうなどの仕上げ作業をするキット商品もある。価格は千円台から7千円台まで。

 販売場所と期間は、大阪市の阪急うめだ本店「うめだスーク」(12月26日〜2014年1月7日)、東京の東急ハンズ銀座店「ハンズ・インスピレーション」(14年1月15日〜2月5日)、横浜市の「象の鼻テラス」(14年3月1〜23日)。県内での販売は今のところ予定していない。


【写真説明】県内の障害者が手作りし、「スローレーベル」のブランドで売り出す藍染の新商品

徳島新聞-2013/11/26 09:52

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