【函館】函館市高丘町のNPO法人「救命のリレー普及会」(田中正博理事長)が、自家用車を使って障害者や要介護者の送迎を低運賃で請け負う「福祉有償運送」の事業者として登録された。市内では2番目の登録事業者で、田中理事長は「多くの人に利用してもらいたい」と呼びかけている。
福祉有償運送は、道路運送法に基づき、1人で移動することが困難な障害者や要介護者などを対象に、自家用車を使い、タクシー運賃の2分の1以下の料金で送迎を行う制度。
このサービスの存在を知った田中理事長が5月、登録に必要な「移送サービス運転協力者講習」を受講。函館市福祉有償運送運営協議会の承認を得て、今月1日に自家用有償旅客運送者として運輸局に登録された。市内では、2006年からサービスを始めたNPO法人「ファミリーサポーターさわやか」(富岡町)に次いで2番目の登録となる。
サービスは函館市民が対象。利用を希望する人に事前に会員登録してもらった上で、NPO所有のセダンタイプの乗用車で、受診先の医療機関など外出先への送迎を行う。会員登録には入会金千円が必要で、医師の証明書が必要な場合もある。料金は初乗りが1キロまで185円。その後は1キロ走るごとに125円と回送料金(30円〜)が加算される。
田中理事長は患者等搬送乗務員、応急手当普及員の認定も取得しており、送迎時に体調不良になってもケアできるといい、車両には自動体外式除細動器(AED)も積み込む。「今後、福祉車両も増やし、民間救急への参入も視野に入れたい」と話している。
同会の連絡先は(電)080・6093・6968、ファクスは0138・57・9150、メールアドレスは1945mt@ms6.ncv.ne.jp
北海道新聞-41 分前(11/27 16:00)
福祉有償運送は、道路運送法に基づき、1人で移動することが困難な障害者や要介護者などを対象に、自家用車を使い、タクシー運賃の2分の1以下の料金で送迎を行う制度。
このサービスの存在を知った田中理事長が5月、登録に必要な「移送サービス運転協力者講習」を受講。函館市福祉有償運送運営協議会の承認を得て、今月1日に自家用有償旅客運送者として運輸局に登録された。市内では、2006年からサービスを始めたNPO法人「ファミリーサポーターさわやか」(富岡町)に次いで2番目の登録となる。
サービスは函館市民が対象。利用を希望する人に事前に会員登録してもらった上で、NPO所有のセダンタイプの乗用車で、受診先の医療機関など外出先への送迎を行う。会員登録には入会金千円が必要で、医師の証明書が必要な場合もある。料金は初乗りが1キロまで185円。その後は1キロ走るごとに125円と回送料金(30円〜)が加算される。
田中理事長は患者等搬送乗務員、応急手当普及員の認定も取得しており、送迎時に体調不良になってもケアできるといい、車両には自動体外式除細動器(AED)も積み込む。「今後、福祉車両も増やし、民間救急への参入も視野に入れたい」と話している。
同会の連絡先は(電)080・6093・6968、ファクスは0138・57・9150、メールアドレスは1945mt@ms6.ncv.ne.jp
北海道新聞-41 分前(11/27 16:00)