障害者の高校進学を支援する「千葉『障害児・者』の高校進学を実現させる会」は1日、千葉市中央区の千葉県教育会館で同会発足25年の記念集会を開催。障害児の母親や元県教委職員が当時の苦労などを語った。
同会は、知的障害や筋肉の障害で受験が困難な子どもの「高校に行きたい」という願いを実現させるために、障害者の親を中心に1988年に発足。「0点でも高校へ」を目標に県教委との話し合いを重ね、障害児の受け入れへの理解を進めていった。これまでに109人が県内の公立高校に合格した。
集会には、同会の支援を受けた高校卒業者を含め約120人が参加。
リレートークでは、重度の知的障害で高校入学に3年間浪人した息子を持つ女性(64)は「高校の行事に参加させてもらった時に息子の顔が輝いていた。本当に高校に行きたいんだと感じた」と多くの子どもが高校入学への強い思いがあることを強調した。
![]()
障害者の保護者らが高校入学への苦労などを語り、障害のある人の高校教育実現を願った=1日午後、千葉市中央区の県教育会館
千葉日報-2013年12月02日 15:38
同会は、知的障害や筋肉の障害で受験が困難な子どもの「高校に行きたい」という願いを実現させるために、障害者の親を中心に1988年に発足。「0点でも高校へ」を目標に県教委との話し合いを重ね、障害児の受け入れへの理解を進めていった。これまでに109人が県内の公立高校に合格した。
集会には、同会の支援を受けた高校卒業者を含め約120人が参加。
リレートークでは、重度の知的障害で高校入学に3年間浪人した息子を持つ女性(64)は「高校の行事に参加させてもらった時に息子の顔が輝いていた。本当に高校に行きたいんだと感じた」と多くの子どもが高校入学への強い思いがあることを強調した。

障害者の保護者らが高校入学への苦労などを語り、障害のある人の高校教育実現を願った=1日午後、千葉市中央区の県教育会館
千葉日報-2013年12月02日 15:38