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Channel: ゴエモンのつぶやき
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障害者に理解を 全盲弁護士が講演

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障害者のグループホームの建設計画に対して一部の住民の反対運動が続いている東京・文京区で、障害者への理解を深めようと全盲の弁護士による講演会が開かれました。

東京・文京区小石川では、障害者10人が暮らすグループホームと通所施設が建設される予定ですが、一部の周辺住民が反対運動を続けています。
講演会は、地域の住民などに障害者への理解を深めてもらおうと、文京区が建設予定地近くで開いたもので、およそ80人が参加しました。
そして、先天性緑内障で小学6年生のときに失明しながら、日本で3人目の全盲の弁護士となった大胡田誠さんがみずからの体験を語りました。
この中で、大胡田さんは大学生のとき、点字の機器で授業のノートを取っていたら、教官から「音がうるさいので教室の隅に行け」と指示され、ショックを受けたものの仲間の学生たちが抗議して指示が撤回された話を紹介しました。そのうえで、「街なかで障害のある人を見かけたら、一瞬、その人のことを思ってみてください。そこから少しずつ心のバリアがなくなっていくと思います」と話し、障害者への理解を求めました。
参加した人たちは「地元でグループホームに反対運動があるのは悲しいことだが、障害のある人を理解することが大事だと思う」などと話していました。
障害者のグループホームの建設計画に対して一部の住民の反対運動が続いている東京・文京区で、障害者への理解を深めようと全盲の弁護士による講演会が開かれました。

東京・文京区小石川では、障害者10人が暮らすグループホームと通所施設が建設される予定ですが、一部の周辺住民が反対運動を続けています。
講演会は、地域の住民などに障害者への理解を深めてもらおうと、文京区が建設予定地近くで開いたもので、およそ80人が参加しました。
そして、先天性緑内障で小学6年生のときに失明しながら、日本で3人目の全盲の弁護士となった大胡田誠さんがみずからの体験を語りました。
この中で、大胡田さんは大学生のとき、点字の機器で授業のノートを取っていたら、教官から「音がうるさいので教室の隅に行け」と指示され、ショックを受けたものの仲間の学生たちが抗議して指示が撤回された話を紹介しました。そのうえで、「街なかで障害のある人を見かけたら、一瞬、その人のことを思ってみてください。そこから少しずつ心のバリアがなくなっていくと思います」と話し、障害者への理解を求めました。
参加した人たちは「地元でグループホームに反対運動があるのは悲しいことだが、障害のある人を理解することが大事だと思う」などと話していました。


NHK-12月15日 20時30

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