障害のある人とない人がともに参加する「第4回四国てんとう虫マラソン大会」(四国てんとう虫マラソン大会世話人会主催)が11日、高松市生島町の県総合運動公園で行われた。あいにくの雨の中、四国内外から参加した約500人が健脚を競った。
実施されたのは、15キロマラソンの他、小学生ジョギング(2キロ)、ジョギング(5キロ)、ウオーキング(4キロ)の全4種目で、参加者は沿道の紅葉が色付き始めたコースをおのおののペースで楽しんだ。
伴走者とエントリーすることもできるが、伴走者を用意できない場合も、大会事務局が相談に応じて紹介してくれるのが大会の特徴で、伴走者とロープを手に手に走る参加者の姿も見られた。
毎日新聞 2012年11月13日 地方版
実施されたのは、15キロマラソンの他、小学生ジョギング(2キロ)、ジョギング(5キロ)、ウオーキング(4キロ)の全4種目で、参加者は沿道の紅葉が色付き始めたコースをおのおののペースで楽しんだ。
伴走者とエントリーすることもできるが、伴走者を用意できない場合も、大会事務局が相談に応じて紹介してくれるのが大会の特徴で、伴走者とロープを手に手に走る参加者の姿も見られた。
毎日新聞 2012年11月13日 地方版