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Channel: ゴエモンのつぶやき
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学園歌を披露 障害者支援「美里学園」

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 【益子】大沢の障害者支援施設「美里学園」の学園歌が完成し10日、同施設で発表会が開かれた。歌には施設に子どもを預ける保護者の願いや「希望を胸に羽ばたこう」というメッセージが込められており、来場した利用者や保護者ら約100人が合唱した。学園祭などの行事で歌い継いでいくという。

 同施設は社会福祉法人益子のぞみの里福祉会(佐藤克美さとうかつみ理事長)が1997年9月に開所。現在は41人が入所し、グループホームや就労支援なども合わせ計約100人が利用する。

 学園歌の制作は、佐藤理事長(77)の親類で高校の国語教諭だった石橋晏枝さん(69)=真岡市八木岡=が「学園にシンボルとなる歌があれば団結力や向上心につながる」と発案。所属する上三川町のコーラスグループで指導する元県小学校長会副会長の桜井治平さん(86)=同町上三川=に作曲を頼んだ。桜井さんは幼稚園歌など多数の作詞作曲を手掛けている。

 今回は佐藤理事長も作詞に加わり、3人で約半年かけて学園歌を制作。歌は3番まであり、曲調は「利用者も歌いやすく」(桜井さん)、歌詞は「明るく元気になるよう願いを込めた」と石橋さん。子どもを施設に安心して預けられることを切に願う保護者に「親の希い叶えよう」と応える詞も並ぶ。

下野新聞-(2月11日 朝刊)

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