勤務先の障害者施設に入所する少女にわいせつな行為をしたとして、兵庫県警少年育成課などは5日、児童福祉法違反(淫行させる行為)の疑いで、元児童指導員、堂垣直人容疑者(35)=西宮市老松町=を再逮捕した。
再逮捕の容疑は6月1日午前3〜5時ごろと同5日午前10時半〜11時半ごろ、当時勤務していた県内東部の障害者施設で、10代後半の少女に対し、18歳未満であることを知りながらわいせつな行為をさせた疑い。「間違いありません」などと容疑を認めているという。
同課によると、この少女に対する同様の行為は今年春ごろから十数回あったとみられ、堂垣容疑者は「性欲を満たすためだった」と供述しているという。同容疑者は7月16日、児童福祉法違反容疑で逮捕され、処分保留となっていた。
47NEWS-2013/8/5 23:09
再逮捕の容疑は6月1日午前3〜5時ごろと同5日午前10時半〜11時半ごろ、当時勤務していた県内東部の障害者施設で、10代後半の少女に対し、18歳未満であることを知りながらわいせつな行為をさせた疑い。「間違いありません」などと容疑を認めているという。
同課によると、この少女に対する同様の行為は今年春ごろから十数回あったとみられ、堂垣容疑者は「性欲を満たすためだった」と供述しているという。同容疑者は7月16日、児童福祉法違反容疑で逮捕され、処分保留となっていた。
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