岡山県内の知的障害者施設利用者らによる合同ステージ「第42回ゆうあい文化祭」(県知的障害者福祉協会主催)が26日、倉敷市真備町箭田のマービーふれあいセンターで開かれた。
岡山、倉敷、津山市などの施設利用者や職員、家族ら約千人が参加。今回のテーマ「わたしたちが輝くアーティスト」に沿って、合唱や楽器演奏など力いっぱいのステージを披露した。初めて作品展示コーナーも設置され、絵画やちぎり絵、習字など40点が来場者の目を引いていた。
会場では利用者らが作ったクッキーやケーキ、手工芸品、焼き物、花苗などの販売テントが並び、各施設の特産をPRした。パンジーの苗の無料プレゼントもあった。
![]()
施設利用者らが楽器演奏などを披露したステージ
山陽新聞-(2013/11/26 21:02)
岡山、倉敷、津山市などの施設利用者や職員、家族ら約千人が参加。今回のテーマ「わたしたちが輝くアーティスト」に沿って、合唱や楽器演奏など力いっぱいのステージを披露した。初めて作品展示コーナーも設置され、絵画やちぎり絵、習字など40点が来場者の目を引いていた。
会場では利用者らが作ったクッキーやケーキ、手工芸品、焼き物、花苗などの販売テントが並び、各施設の特産をPRした。パンジーの苗の無料プレゼントもあった。

施設利用者らが楽器演奏などを披露したステージ
山陽新聞-(2013/11/26 21:02)