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Channel: ゴエモンのつぶやき
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多彩な手作り品バザー 松本で障害者福祉の25施設

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 障害者福祉施設による製品展示販売会「ナイスハートバザールin松本」が二十二日、松本市のカタクラモールで始まった。松本、塩尻、安曇野市など中信地区の二十五施設が多彩な自主製品を出店、買い物客らを楽しませた。二十三日も午前十時〜午後四時まで開く。

 障害者の社会参加を図り、売上利益を工賃として支払う展示販売会で、今回もパンやクッキー、ポップコーンなどの食べ物から陶器、手提げかばん、アクセサリーなどさまざまな手作り品を並べた。

 木工製品が売り物という「障がい者就労センターはた」は、椅子のほか、スプーン、バターナイフ、靴べらなど手の込んだ小物を出品。安曇野市社会福祉協議会「豊科たんぽぽ」は、三年前から栽培した安曇野産大豆を袋に入れて即売したほか、その大豆を豆腐にしてできた豆乳とおからで「豆乳おからどうなつ」を作り売り出した。

 バザールは、障害者の就労支援などに取り組むNPO法人県セルプセンター協議会の主催。一九九三年から、県内各地でほぼ年五回開いている。靴下製造工場から出る廃材を利用して作っている「穂高悠生寮」の座布団やマットなど「バザールで買うのを楽しみにしている」という人気製品が多くなっていて、同協議会事業化推進員の油野壮一さん(71)は「お気に入りの作品を見つけてほしい。市民とのかかわりを深め、障害者の社会参加を促したい」と呼び掛けた。


障害者福祉施設の自主製品が並んだナイスハートバザールin松本=松本市のカタクラモールで

中日新聞 : 2014年2月23日

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