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Channel: ゴエモンのつぶやき
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日野の新名物に 障害者製造きっかけ 11日のまつり、6店舗販売 /東京

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 障害者の作った焼きカレーパンがきっかけとなり、「新しい日野名物に」という動きが本格化している。日野市や同市商工会、観光協会などが市内のパン店に製造を呼びかけたところ、11日に市内で開く「新選組まつり」には6店舗の焼きカレーパンが登場する。

 市内の福祉施設が共同参画する事業「日野わーく・わーく」で一昨年にパンを考案。障害者授産施設の「工房夢ふうせん」が製造し、「華麗になる『ひののめぐみ』焼きカレーパン」が完成した。

 カレーには日野産樽トマトをふんだんに使い、地元産の柿が隠し味。パンを油で揚げずに、かりっと焼き上げたヘルシーさも特徴だ。昨年の「多摩フェスティバル」(立川市)で人気を集め、同11月にあった「ニッポン全国ご当地おやつランキング」(全国商工会連合会主催)の都代表に選ばれた。

 47都道府県の代表メニューに来場者が投票するランキングでは、長崎の石畳をイメージした8段重ねチョコレートケーキ「オランダ坂の石畳」に続き、見事に準グランプリを獲得。この快挙を受けて、日野市や商工会が今年、市内のパン店に製造を呼びかけた。

 11日の「新選組まつり」では、1個120〜200円程度で約1200個を甲州街道沿いの日野ケーブルテレビ社(同市日野本町4)脇で販売する。市産業振興課の小松利夫課長補佐は「まつりが終わっても市内のパン店や農業者、授産施設など横のつながりを広げ、焼きカレーパンを新名物に成長させたい」と話している。

〔都内版〕毎日新聞 2014年05月03日

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