「障害者」という美談
「現代のベートーベン」とたたえられた作曲家佐村河内守氏の騒動には考えさせられた。ゴーストライターが名乗り出たばかりか、聴覚障害者手帳を取得していながら三年ほど前から耳が聞こえていたようなのだ。 詐欺罪に当たるとか、喧伝(けんでん)した音楽業界も、うそを見抜けなかったメディアも共犯だとかいった責任論が噴出した。もっともだ。...
View Article障害者条例制定へ/3 「てんかん」 オープンに語れる環境を /茨城
「おまえは誰だ」−−。10年前ほど前、てんかんを持つ小室聡さん(52)=日立市大みか町=は親戚の葬式に出席。男性から投げつけられた言葉が忘れられない。かつては家族内にてんかん患者がいるだけで、村八分にされたという。母は差別を恐れ、小室さんの存在を一部の親戚に伝えていなかったのだ。...
View Article119番、メールでOK 聴覚障害者に対応へ 甲府消防
甲府地区消防本部は4月から、聴覚障害者らがパソコンや携帯電話のメールを使って119番通報ができるようにする。現在、聴覚障害者向けにファクスで通報できるサービスがあるが、外出先など自宅以外でも通報ができるようにする。...
View Article府:障害者差別禁止へ条例 議会へ37議案を追加提案 /京都
府は3日、障害者への差別禁止や社会的障壁除去への配慮を盛り込んだ「府障害のある人もない人も共に安心していきいきと暮らしやすい社会づくり条例」案など計37議案を追加提案した。約3億5900万円の北近畿タンゴ鉄道(KTR)への安全運行助成金など約23億円の2013年度一般会計補正予算案も盛り込んでいる。...
View Articleアルミ缶回収で障害者施設がエコ交流
エコ活動で地域と障害者の壁を取り除く−。沼津市原の障害者就労支援事業所「ウィサポートゆう」は六年前の開所時から、アルミ缶回収箱を置いて、地元住民に利用してもらう取り組みを続けている。市は二月のエコ活動コンテストで金賞に選んだ。所長の植松弘義さん(68)のアイデアが実を結んだ。...
View Article兵庫)東北へ鎮魂の「木の葉の舟」 知的障害者ら手作り
朝来市出身で播磨にもゆかりのある児童文学作家、森はなさん(1909〜89)の代表作「じろはったん」の一場面をヒントに、加古川市の団体が東日本大震災の発生から3年となる3月11日と翌12日、犠牲者を鎮魂する「木の葉の舟」を宮城県沖の海に流す。知的障害の青年と村人との交流を但馬弁で描いた童話にちなみ、知的障害者らが「舟」づくりに協力した。...
View Article知的障害者と市民が競演 太鼓や琴など披露
障害者と市民が一緒になり音楽ステージをつくる「みんなの音楽祭inとす」が2日、鳥栖市のフレスポ鳥栖で開かれた。知的障害者のプロ太鼓集団「瑞宝太鼓」の迫力ある演奏も披露され、会場から大きな拍手を受けていた。 共生社会の在り方を考える場として、鳥栖市障害者理解促進事業実行委員会(芹田洋志委員長)が、「障害の有無を越えた『個』の競演」と題したステージを企画した。...
View Article障害者の人生設計考える講演会 財産管理は
障害者の生活設計について学ぶ講演会が2日、多久市中央公民館であった。必要な備えは、年齢や障害の程度などに応じて変わるとし、年金や手当の公的制度と、保険などの私的な準備を組み合わせて、さまざまなリスクに対応する方法を紹介した。...
View Article障害者施設へスロープ付き車両贈る 自動車総連
自動車メーカーや販売会社などの従業員による産業別労働組合「自動車総連」(東京都)が4日、大津市仰木の里東の障害者通所施設「おおぎの里」に、車いすのまま乗降できるスロープ付き軽ワゴン車1台を寄贈した。...
View Article[障害者スポーツ]伊藤数子「なぜ、障害者スポーツを事業化するのか」
熱戦が繰り広げられたソチオリンピックが幕を閉じました。日本は国外開催としては最多となる8個のメダルを獲得し、大いに盛り上がりました。メダリスト以外でも、見ている者を十二分に魅了してくれた選手や競技があり、改めてスポーツの力を感じることができた17日間でした。3月7日からはいよいよパラリンピックが幕を開けます。そこで今回は、障害者スポーツとビジネスについて一考いたします。...
View Article東日本大震災の被害実態 障害者の視点で考えるセミナー 堺で11日開催
東日本大震災からちょうど3年となる11日、堺市立健康福祉プラザ視覚・聴覚障害者センターが防災イベントセミナー「防災における情報バリアフリー 障害者の視点で震災被害を考える」を同センター3階大研修室で開く。...
View Article入場無料、障害者ワークフェアが開催
技能五輪・アビリンピックあいち大会2014推進協議会と愛知県は、平成26年3月8日(土)と9日(日)に、愛知県で、入場無料で「障害者ワークフェア in あいち」を開催する。...
View Article障害者差別:なくそう 実行委、県に署名1万5000筆 /奈良
障害のある人への差別をなくすための県条例制定と内容の充実を求め、当事者や福祉施設関係者らでつくる実行委員会(米本佳由委員長)が、集めた署名1万5569筆を県に提出した。目標とした1万筆を約8カ月間で大幅に上回った。署名活動は条例の実現まで続ける予定。...
View Article東日本被災聴覚障害者の苦悩…鳥取で写真展
東日本大震災から3年となるのに合わせ、鳥取県立鳥取聾(ろう)学校の元教諭高田啓一さん(65)(鳥取市雲山)と妻で元小学校教諭の啓子さん(62)が7日から、鳥取市片原の中電ふれあいホールで、写真展「東日本大震災から3年〜そのとき あなたは〜」を開く。...
View Article障害者アート一堂に 大津で展示、絵画や書…300
滋賀県内の障害者施設でつくられたアート作品や手作り製品を集めた展覧会「虹のかけはし 1歩1歩〜垣根のない心と心をつなぐアート展」が、大津市打出浜のコラボしが21で開かれている。...
View Article長髪ばっさり、スーツ姿…佐村河内さん謝罪会見
聴覚を失った作曲家として話題を集めていた佐村河内さむらごうち守さん(50)が実際には他人に作曲を依頼していた問題で、佐村河内さんが7日、東京都内のホテルで、問題発覚後に初めて記者会見を開き、「本当に私のうそによることで、非常にご迷惑をおかけしたこと、申し訳ありませんでした」と謝罪した。 さらに聴覚障害の障害者手帳を在住の横浜市に返納したと述べた。...
View Article「恋チュン」で働く姿紹介 45施設の障害者
障害者がいきいきと働く姿を伝えようと、京都府内の障害者福祉施設でつくる京都ほっとはあとセンター(京都市中京区)は、加盟する45施設の利用者が職場でアイドルグループAKB48の曲に合わせて踊る動画を制作した。出演者はリズミカルなダンスで授産製品や和やかな作業場をPRしている。...
View Article等しく生きる:障害者条例制定へ/4 「失語症」 救急隊員も無理解 /茨城
◇「命にかかわる問題」 龍ケ崎市の自宅居間で、赤嶺愛子さんは夫智さん(60)と並んで座り、ゆっくりと新聞を読み上げた。「(駐日大使の)ケネディ、分かる? こんなに大きくなって」。夫は妻の言葉にうなづく。失語症を患う智さんはひらがなやカタカナが分からなくなったため、新聞などを読んであげることが日課になった。...
View Article四国地域連絡会議 障害者の貴重意見伝える 旅客船や鉄道バリアフリー化
第7回バリアフリー推進四国地域連絡会議が6日、高松市で開催され、JR四国や四国旅客船協会などの輸送事業社、障害者福祉団体などの関係者30人が参加した。...
View Article佐賀)民生委員に障害者施設製造のバッグを配布
佐賀市大和町の「障害者支援センターSAKURA」は3日、施設で作った手提げバッグ約550個を市に納めた。障害者の社会進出や自立を促す法律に基づき、市がセンターに発注していた。丈夫で使いやすいトートバッグは、民生委員に配布され、資料やパンフレットを持ち運ぶために使われるという。...
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