【障害者差別解消】共生社会の実現に向けて
政府は、障害者の社会的な障壁を取り除くよう公的機関などに求めた障害者差別解消法案を国会に提出した。 一昨年夏の改正障害者基本法でも、障害を理由とする差別や権利の侵害行為が禁じられた。差別解消法案は、より具体的に公的機関などの役割を定めたのが特徴だ。...
View Article松山のNPO法人が障害者事業所内にパン屋開店
愛媛県松山市辻町の障害者多機能型事業所「いろえんぴつ」に今春、施設利用者が丁寧に仕上げたパンやクッキーなどを販売する店「COPAN(コパン)」がオープンした。緑色のテントが目印の店には焼きたてパンの香りが広がり、近隣住民らが立ち寄っている。...
View Article中津に聴覚障害者向けサロン開設
聴覚障害者と地域住民らの交流を目的とした「サロンひまわりの種」(吉田弘芳代表)が中津市沖代町にオープンした。サロンは主に高齢者が集まって食事や会話、趣味などの活動を楽しんでもらおう―と市内各地で開設されているが、聴覚障害者向けは初めて。...
View Article手作り弁当配達で見守り 障害者が限界集落支援
三好市池田町の社会福祉法人「池田博愛会」の就労支援施設「セルプ箸蔵」の利用者が手作りした弁当やパン、日用品を同町西山地区の高齢者や独居老人宅に配達し、安否確認する取り組みが30日、始まった。県の「障がい者による限界集落サポート事業」で、同法人は今後、効果を見ながら他地区にも広げていく。...
View Article性同一性障害者に年金共通番号 一時ネット閲覧可能に
日本年金機構が、性同一性障害で性別変更した人を判別するため、昨年10月から基礎年金番号10桁のうち前半4桁に共通する固定番号の割り当てを始めていたことが7日、分かった。この4桁の番号が性同一性障害者を示すと明記した機構の内部文書が一時インターネットで確認できる状態だった。...
View Article障害者スポーツ「支援を」 東京でイベント
【東京支社】障害者スポーツを支援するイベント「スポーツ・オブ・ハート」(大分合同新聞後援)が5、6の両日、東京の国立代々木競技場第1体育館で開かれ、延べ約1万5千人(主催者発表)の来場者でにぎわった。...
View Article「避難の不自由知って」視覚障害者が震災の語り部に
東日本大震災で被災した視覚障害者が体験を伝える「語り部プロジェクト」を、日本盲人会連合(東京都新宿区)が計画している。津波からの避難やその後の生活を語り継ぎ、視覚障害者の防災対策に生かしたい考え。日盲連は依頼があれば全国に派遣する。 24日に第1弾...
View Article障害者の雇用を支える連携体制の構築・強化について
障害者の雇用を支える連携体制の構築・強化について 24文科初第1369号 平成25年3月29日 各都道府県教育委員会教育長殿 各指定都市教育委員会教育長殿 各都道府県知事殿 附属高等学校、中等教育学校又は特別支援学校を置く各国立大学長殿 文部科学省初等中等教育局長 布村幸彦 障害者の雇用を支える連携体制の構築・強化について...
View Article県、障害者就労対策に本腰 雇用率全国41位打破へ 群馬
■産官学連携サポートが鍵 県は今年度から、労働政策課内に「障害者就労支援係」を新設し、障害者の就労対策に乗り出した。県内の障害者雇用率(民間事業者)は昨年6月時点で全国41位と低く、厚生労働省が定めた法定雇用率に届いていないのが現状。障害者就労支援係が主導的な役割を果たし、産官学連携をどのくらいサポートしていけるかが課題だ。(浜田慎太郎) ◇...
View Article障害者を正式雇用し菓子店
精神障害者と雇用契約を正式に結んで最低賃金を保障する就労継続支援A型事業所が運営する菓子販売店が、笠岡市笠岡の西本町商店街の空き店舗にオープンした。地元の精神障害者を支援するNPO法人すみれ会(大下俊則理事長)が開設し、障害者を店員として訓練し、自立をサポートしていく。...
View Article障害者自在のアート〜東区で作品展
障害者が描いた絵画などを集めた作品展が、福岡市東区若宮5のカフェ「オリジナル スマイる」で開かれている。11日まで。 自閉症やダウン症などの障害がある人の芸術活動を支援するボランティア団体「コミュニケーション・アート」主催。世話人の松沢佐和子さん(54)が、障害者が働く「オリジナル スマイる」の存在を知り、障害者が生き生きと活動できる場があることを知ってもらおうと、初めて企画した。...
View Article中途障害支援 冊子で周知 制度や施設 情報共有へ
病気や事故で脳に障害を受け、後遺症を持つ「中途障害者」を支援する二俣川のNPO法人「工房アリアーレ」。退院後の生活のための各種制度などをまとめた冊子5000部を3月に発行した。旭区役所のほか、今後は病院やケアプラザへも配布し、支援者への周知を通じて中途障害者の生活スタイルに選択肢を増やすねらいだ。...
View Article性同一性障害者に共通番号 年金機構、ネットで閲覧可能
日本年金機構が、性同一性障害で性別変更した人を判別するため、昨年10月から基礎年金番号10桁のうち前半4桁に共通する固定番号の割り当てを始めていたことが7日、分かった。この4桁の番号が性同一性障害者を示すと明記した機構の内部文書が一時インターネットで確認できる状態だった。...
View Article県教委:障害者採用数を具体化 公立校教員「3人」、受験者増へPR /島根
県教委は7日、今年度実施する県公立学校教員採用試験で、これまで「若干名」としていた障害者枠採用数を「3人」と具体的に表示すると発表した。県教委は昨年3月、障害者雇用率の未達成を理由に厚労相から勧告を受けたが、2010年度から障害者枠の受験者はゼロが続き、厳しい状況となっている。担当者は「具体数を明らかにして、受験者増につなげたい」と話す。...
View Article七色お菓子へ4点商品化 仙台・発達障害者の就労支援法人
自閉症や発達障害がある人の就労と生活を支援する一般社団法人「ぶれいん・ゆにーくす」(仙台市)が、宮城県内の企業の協力を得て、オリジナルスイーツを商品化した。菓子作りや販売を通じて発達障害者の就労を目指す同法人の「虹のおかしやさん」事業の一環。青葉区大町で運営するコミュニティーカフェ「シャーレおおまち」で提供、販売している。...
View Article名古屋市助成金を不正受給 視覚障害者用つえ材質偽る
視覚障害者の支援をしている「名古屋盲人情報文化センター」(名古屋市港区)が、つえ約60本を実際よりも高価に販売したと名古屋市に不正に申請し、助成金数万円を過大に受け取っていたことが9日、分かった。...
View Article注目の「生きている図書館」 障害者や性的少数者らが本の役割
障害のある人やホームレスなど誤解や偏見を持たれやすい人たちを「生きている本」に見立てて、本と読者が語り合う「ヒューマンライブラリー」(生きている図書館)が注目され始めている。普段話せない人とじかに語り合うことで、読者は誤解や偏見から離れた新しい視点を得られる。どのようなイベントなのか紹介する。...
View Article障害者虐待、1033件認定…「家族から」8割
障害者虐待防止法が昨年10月に施行されて以降、全国の自治体が少なくとも3103件の通報を受け付け、虐待として1033件を認定(疑いを含む)していたことが読売新聞が各都道府県に行ったアンケートでわかった。 障害者虐待を巡る国の統計はこれまでなく、1000件を超える虐待が明らかになるのは初めて。...
View Article川崎市消防局が障害者向け通報システム、スマホでも利用OK/神奈川
聴覚障害者などが、緊急時に携帯電話のボタン操作だけで119番通報できる川崎市消防局の「川崎WEB119」について、5月からスマートフォン(多機能携帯電話)でも利用できるようになった。スマートフォン利用者の増加に対応したもので、市消防局は「いざというときのために、より多くの人に登録してほしい」と呼び掛けている。...
View Article力抜き障害者と交流を 伏見であす京都文教大生が催し
京都文教大(宇治市)の学生と障害者、地域住民が交流するイベント「脱力系まちカレッジ」が11日、京都市伏見区役所で開催される。障害者とまち歩きした体験を即興劇やかるた作りで表現し、誰もが暮らしやすいまちづくりを考える。 同大学の教職員や学生でつくる実行委が主催する。肩の力を抜いて障害に向き合おうと、「脱力系」と題した。...
View Article