「幸せ」左手で奏でる 国際障害者ピアノフェスで金賞
オーストリア・ウィーンで開かれた「第3回国際障害者ピアノフェスティバル」で、熊本県あさぎり町免田東のピアノ講師、月足(つきあし)さおりさん(36)が課題曲と自由曲の両部門で金賞を受賞した。初出場で、左手だけの演奏による快挙。町は記念演奏会の開催を打診し、月足さんは「応援していただいた方々への恩返しになれば」と快諾した。...
View Article年齢で障害者を差別 介護保険適用強制 原告が意見陳述 岡山地裁
障害者総合支援法により重度訪問介護を受けていた障害者が、介護保険優先原則(同法7条)により、65歳になったら、介護保険の適用に切り替えられて1割負担を強いられたり、必要なサービスが受けられなくなるのは生存権や平等を保障した憲法に違反していると、岡山市在住の身体障害者(1級)、浅田達雄さん(65)が同市にその取り消しを求めた訴訟の第1回口頭弁論が27日、岡山地裁(古田孝夫裁判長)でありました。...
View Article障害者の旅 お手伝い…東京のNPO
障害者や高齢者の旅のサポートに、東京都多摩市のNPO法人「ジャパン・トラベルボランティア・ネットワーク(JTVN)」が取り組んでいる。 健常者と一緒に気兼ねなく楽しめる旅を企画しているほか、重度の障害を持つ人にも旅の喜びを味わってもらいたいと、専門の人材育成も進めている。...
View Article障害者を雇い入れる企業の法的義務は?
【Q】 私の会社には従業員が70人いますが、障害者は雇用していません。ある人から「企業には障害者を雇う義務がある」と言われたのですが、本当でしょうか。雇わない企業には、何かペナルティーがありますか。(Iさん、男性) 【A】 「障害者の雇用の促進等に関する法律」(略称・障害者雇用促進法)は、「すべての事業主は、進んで身体障害者または知的障害者の雇入れにつとめなければならない」と規定しています。...
View Article障害者虐待 深刻な実態 防止法施行で県初公表
昨年十月に施行された障害者虐待防止法に基づく虐待に関する通報や相談が今年三月末までの半年間に県内で百十一件あり、このうち二十人の虐待が認定されたことが県の調査で分かった。性的虐待の二人や身体的虐待の七人を含み、深刻な虐待が潜在的にあった実態が判明した。同法に基づく調査を県が公表するのは初めて。...
View Article都議らと都の敗訴確定=養護学校性教育訴訟−最高裁
東京都立七生養護学校(現七生特別支援学校)に勤務していた教諭らが、性教育の授業を不当に批判されたなどとして、都議ら3人と都などに約3000万円の損害賠償を求めた訴訟で、最高裁第1小法廷(金築誠志裁判長)は28日付で、原告、被告双方の上告を退ける決定をした。都議ら3人と都に計210万円の支払いを命じた一、二審判決が確定した。...
View Articleフラッシュ型教材活用実践プロジェクト、特別支援教育向けの教材を公開
チエル(川居睦社長)が事務局を務めるフラッシュ型教材活用実践プロジェクトは、「特別支援学校ネットワーク構築事業」(熊本県立熊本聾学校)の活動を支援し、フラッシュ型教材ダウンロードサイト「eTeachers」で特別支援教育向けのフラッシュ型教材を公開した。...
View Article健康レストラン:障害者に働く場 沼津にオープン /静岡
障害者の雇用と自立が狙いの健康レストラン「たくみ農園」が28日、沼津市西条町にオープンした。障害者総合支援法に基づき就労訓練を受けている障害者らが健常者と一緒にサービスする。...
View Article商品見本市:渋谷でGoodJob!展 独創的な障害者アーティスト 企業、デザイナー協働
障害のあるアーティストの独創的な表現を生かし、企業やデザイナーとの協働で生み出された商品の見本市「Good(グッド)Job(ジョブ)!展」が29日、JR渋谷駅に直結する渋谷ヒカリエ8階で始まる。雑貨や衣類、家具など13種約100点を展示。一部商品の販売の他、新たな商品開発や仕事作りのための相談も受け付ける。12月1日まで。...
View Articleあす障害者と楽しむ映画祭 音声ガイドや字幕
広島国際大は30日、障害を持つ人や幼い子のいる家族が一緒に楽しめる「バリアフリー映画祭」を広島市中区の県立美術館講堂で開く。場面解説の音声ガイドを会場全体に流し、せりふや効果音などを字幕で映し出す。親と子どもが一緒に観賞できるスペースも設ける。様々な立場の人を分断せず、互いの理解を促す狙い。無料。...
View Article障害者の菓子作り、横浜で30日に全国大会/神奈川
全国の障害者がパンや菓子作りの腕を競うコンテスト「第6回チャレンジド・カップ」の決勝大会が30日、横浜市西区の国際フード製菓専門学校で開かれる。予選を通過した計16チームが決勝に進出。県内からは横浜市と横須賀市の福祉施設などから4チームが挑む。...
View Article医療費窓口無料 継続を 重度障害者の家族ら 市町村議会へ請願、陳情
「重度心身障害者医療費助成制度を守る会」は28日、県が来年11月から廃止する同制度の窓口無料を継続するよう求め、27市町村議会に対して請願、陳情を行うと発表した。同制度は、県と市町村が自己負担分を2分の1ずつ負担し、窓口で無料化している。県は来年11月から窓口で支払った後、同額を指定口座に振り込む償還払いへの移行を決めている。...
View Article国連障害者権利条約:早期批准求める 参院委で関係団体
障害のある人への差別をなくし、社会参加を促す国連障害者権利条約の承認案を巡り、参議院外交・防衛委員会で28日、参考人質疑があった。障害者団体役員や研究者ら4人は早期批准を求めながらも「批准をゴールではなくスタートに」として、国内法を条約に見合うよう是正すべきだと訴えた。...
View Article豪雨被災の障害者に衣食住 矢巾の夫妻、自宅で世話
8月9日の豪雨で土砂が押し寄せた盛岡市繋の知的障害者らのグループホーム「しあわせの郷(さと)」が、約3カ月ぶりに再開した。記録的な雨で1階は土砂とがれきで埋まり、再出発まではホームの利用者5人を雇う矢巾町のクリーニング店経営者夫妻が、5人を自宅で世話してきた。夫妻は長年にわたり、障害者らの雇用を献身的に支援しており、「わが家」に戻れた青年たちは感謝の念を新たに就労に励んでいる。...
View Article障害者アート 新たな一歩 NPO法人設立祝う
NPO法人アール・ド・ヴィーヴル(萩原美由紀理事長)の設立記念シンポジウムが11月17日、生涯学習センターけやきで開催された。同法人の前身は、知的障害を持つ人たちの才能を育み、アーティストとして活躍する環境づくりを目指し活動してきた「ひよこあーとぷろじぇくと」。萩原理事長は、法人の名前の由来を取り上げ「障害を持つ人も自分らしく生きる場所を持てる社会に」とあいさつした。...
View Article国連障害者権利条約:早期批准求める 参院委で関係団体 /東京
障害のある人への差別をなくし、社会参加を促す国連障害者権利条約の承認案を巡り、参議院外交・防衛委員会で28日、参考人質疑があった。障害者団体役員や研究者ら4人は早期批准を求めながらも「批准をゴールではなくスタートに」として、国内法を条約に見合うよう是正すべきだと訴えた。...
View Article