精神障害者医療費助成:医療費支払い、自動償還方式 /奈良
県が10月から実施する精神障害者の医療費自己負担分の助成で、荒井正吾知事は26日、助成対象者への支払い方法について、市町村への請求が不要な自動償還方式を採用する方針を明らかにした。この日の県議会代表質問で、小泉米造県議(自民党改革)の質問に答弁した。...
View Articleセルフヘルプの底力 “優等生”になったらあかん 心身障害者をもつ兄弟姉妹の会
今月14日、土曜の夕方、神戸市兵庫区にある生活介護事業所「さくら」に三々五々、会社員らが集まった。2カ月に1度開かれている「神戸・心身障害者をもつ兄弟姉妹の会」(神戸きょうだい会、078・578・1929)の例会だ。障害のあるきょうだいを持つ人ら10人で、4時間近くにわたって、近況の報告や日ごろの心配事などを話し合った。...
View Article増える出前講座 足りぬ指導者 手話普及委を設立 石狩市条例を受け
【石狩】「石狩市手話に関する基本条例」が4月1日に施行されたことを受け、市に対して出前手話講座の依頼が急増している。しかし、講師は石狩聴力障害者協会の杉本五郎会長1人。そこで5月中旬、「講座を継続させるために協力しよう」と、同協会や市内の手話サークルなどでつくる「石狩手話普及委員会」が誕生した。27日には委員会として初の講座が市内で開かれ、新態勢でのスタートを切った。...
View Article岡山市議会:介護支援基準の見直し陳情採択 /岡山
岡山市議会は27日、65歳以上の障害者が障害者総合支援法に基づくサービスを受けやすくなるよう、受給基準の見直しを求める陳情を賛成多数で採択した。 陳情は、障害者を支援する市民団体など28団体が提出。市によると、同支援法に基づいて訪問介護などのサービスを受ける人が65歳になると、介護保険法によるサービスに切り替わる。この時に受ける介護認定によっては、受けられるサービスが低下する場合がある。...
View Article白鳩学園応援、今年も 周南市大島の障害者支援施設利用者が育てた芋原料に /山口
◇「たくさんの人が飲んで笑顔に」 周南市大島の障害者支援施設「白鳩学園」を応援する芋焼酎「しろい鳩」が出来上がった。施設利用者が育てたサツマイモを原料に醸造して5年目。担当した同市久米の酒造会社「山縣本店」の山縣俊郎社長はお披露目式で「たくさんの人が飲んで笑顔になります。また、立派な芋を作ってください」とねぎらった。...
View Article障害あっても「できる!」 筋ジス患う松戸の元パティシエ西村さん
障害があってもやりたいことはできる−。歩行などが困難になる「筋ジストロフィー」を患うNPO法人スタッフ西村泰久さん(50)=松戸市常盤平=は、パティシエだった経験を生かし、スイーツづくりを通して子どもたちに障害者に対する理解や支え合う大切さを伝えている。...
View Article愛知県、精神・発達障害者雇用促進プロジェクト発表
精神・発達障害者の就労支援 愛知県が、新たな障害者雇用支援計画「精神・発達障害者雇用促進プロジェクト」を2014年6月26日(木)同県の公式ウェブサイトで発表した。 年度内に30人の就職が目標 内容は現在求職中の精神・発達障害者と、障害者雇用を検討、計画している企業の両方を一体的にセミナーなどさまざまな形態で支援し、まずは今年度中に30人の就職をめざすというもの。事業はMan to Man...
View Article障害者と家族の交流の場復活 矢板
【矢板】障害者やその家族が気軽に立ち寄って会話をしたり趣味に興じたりするフリースペースが7月から、場所を矢板公民館に移して、1年ぶりに復活する。活動場所が確保できず途絶えていたが、自宅に閉じこもりがちな障害者が社会とのつながりを持つ場として意義が大きいと、市地域自立支援協議会ケア部会が市に提案して実現した。復活を待ち望んでいた障害者の親たちからは、喜びとさらなる充実を望む声が上がっている。...
View Article障害者の就業サポートに必要な知識や技術の修得を!大阪で基礎研修開催
今年度の第1回就業支援基礎研修を開催 大阪障害者職業センターは、さまざまな機関・事業所等において障害者の就業をサポートする担当者を主な対象者とする、「平成26年度第1回就業支援基礎研修」を開催することを発表した。とくに基礎的な知識を必要とする受講者を求めており、入門的研修としておすすめだ。...
View Article東海ゴム工業、障がい者雇用促進への貢献で感謝状を取得
作業用手袋の洗浄業務を委託 防振ゴム・ホース等自動車用部品をはじめ各種産業資材の製造・販売を手がける東海ゴム工業株式会社は26日、同社の障がい者雇用における積極的な取り組みが評価され、厚生労働省の委託団体である公益社団法人・全国重度障害者雇用事業所協会から感謝状を授与されたことを発表した。...
View Article米沢市議会:手話言語法の制定求める請願可決 /山形
米沢市議会は6月定例会最終日の25日、「手話言語法」の制定を国会に求める請願を全会一致で可決した。議場にも初めて手話通訳者が入り、発言者の隣で傍聴席に向かって手話通訳した。 国連が2006年に採択した障害者権利条約には「手話は言語である」と明記された。政府も国内法の整備を進め、11年に成立した「改正障害者基本法」は「手話を含め、意思疎通のための手段について選択の機会が確保される」と定めた。...
View Article新たな30年歩みたい 「いすみ学園」が記念式典
いすみ市の障害者支援施設「いすみ学園」は28日、同市夷隅文化会館で創立30周年記念式典を開いた。関係者約260人が出席し、障害がある成人が集団生活をする拠点として歴史を刻み節目を迎えたことを祝った=写真。 同所は1984年4月に開設。同市万木の高台にある。県内外出身の20〜70代の男女60人が入所したり、食品加工などの日中活動のために通う。...
View Article制定求める意見書可決 手話言語法
手話が日常的に使われる社会を目指す「手話言語法(仮称)」の制定に向けて県内でも活動が広がっている。25日に御坊市、26日に和歌山市、27日に県の定例議会で、国に制定を求める意見書が可決された。7月には田辺市議会でも可決される見通し。県聴覚障害者協会(福田美枝子会長)は残る県内市町村でも9月議会での意見書可決を目指し、活動を進める。...
View Article横浜・NPO法人「PWL」 不適切運営 横浜市が6810万円返還請求
障害者支援事業などを手掛けるNPO法人「PWL」(横浜市中区、箕輪一美理事長)に対し、運営が不適切だとして横浜市が返還を求めている総額が、約6810万円に上ることが28日、分かった。人員配置基準を満たしていないなど、不適切な請求が多数確認されていた。国から交付を受けていた事業所改修費など計1800万円についても市は返還を求めるか国と調整しており、返還請求額はさらに増える可能性がある。...
View Article企業へ熱意、積極PR 松山で障害者就職フェス
障害者の就職を支援する「チャレドラ就職フェスタinえひめ2014」が28日、愛媛県松山市湊町7丁目の市総合コミュニティセンターであり、約200人が採用担当者との面談などに臨んだ。 NPO法人フェロージョブステーション(松山市)が初めて開催。プロ野球のドラフト制度のように、県内の企業や福祉事業所から障害者へアプローチできるウェブサイト「チャレンジドラフト」を開設している。...
View Article障害者就労相談会:中区で支援協議会が開催 /広島
広島市内21カ所の就労移行支援事業所でつくる「広島障がい者就労支援協議会」は28日、県立総合体育館(中区)で就労支援相談会を開いた。18事業所がブースを出し、就労に向けて、障害を持つ人や家族、支援者らの相談に乗った。...
View Article障害者が働く「ねば塾」代表取締役、笠原愼一さん /長野
◇社会参加を助けて35年−−笠原愼一さん(62)=佐久市 佐久市鳴瀬に1978年、障害者と健常者が共に働く場所「ねば塾」を開設した。最初は障害者2人と土木作業などをしたが、安定的な収入を得て経済的に自立するため、廃油利用の無添加せっけん製造を始める。苦労の末、塾は個人事業から93年に有限会社となった。今では社員44人(うち障害者22人)、商品は150種以上、売上高2億円の規模に成長した。...
View Article高齢障害者福祉と介護保険問題考える 京都・南丹
京都府丹波地域の障害者と家族、福祉施設職員らでつくる「口丹波障害児・者の住みよいまちづくりをすすめる会」は29日、本年度の総会を京都府南丹市八木町の市八木公民館で開いた。参加した45人は、講演を通して高齢障害者福祉と介護保険制度の問題を考えた。...
View Article障害者ら丹精 マンゴー実る
◇瀬戸内の施設で収穫開始 瀬戸内市牛窓町長浜、障害福祉サービス事業所・せとうち旭川荘のビニールハウスで、マンゴーの収穫が始まった。施設に通う障害者の収入を少しでも増やそうと、今年5月から栽培している。 マンゴーハウス(336平方メートル)では、施設に通う18〜65歳の5人が、市内の農家の指導を受けてアップルマンゴーの果樹24本の世話を続け、熟して落下する前にはネットも据え付けた。...
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