地域の継続的支援、必要 障害者が求める自立生活
高山市内に住む20代後半の車椅子の青年に会った。原発の存続や消費税増税の是非など国の行く末を左右する大論議をよそに、彼のたっての望みは、「自分の行きたいところに行ける自由が欲しい」だった。彼は仕事に就き、自立生活を送りたいと考えている。...
View Article障害ある生徒の就職支援しよう…福岡
知的障害がある高校生が働ける場について考えるパネルディスカッションが17日、福岡市の市発達教育センターで開かれた。 学校や企業などが連携し、生徒の就職支援に取り組む「夢ふくおかネットワーク」の設立を目指す同市教委が企画。約120人が耳を傾けた。...
View Article社説:2013年を展望する 受益者が社会を変える
木漏れ日が差す丘陵の道を上っていくと、コロニー(入植地)の面影を残す施設群が現れた。千葉県袖ケ浦市にある千葉福祉園は1943(昭和18)年に建設された。戦火が激しくなる時期、東京都内の障害児を収容するため房総の森を切り開いて造られた「都外施設」である。古い時代の空気がそこはかとなく漂っているが、今も東京都内の障害児者ら約600人が暮らす。...
View Article季節を楽しめる点字カレンダー 福岡市の会社製作 全国の視覚障害者らに贈呈
福岡市東区の印刷会社ゼネラルアサヒ(松岡弘明社長)が今年も、視覚障害者が楽しめる「点字カレンダー」を作った。日付や曜日が点字でも分かるほか、月ごとにあしらったイラストの輪郭や顔かたちに凹凸を付け、作品の形にも触れて楽しむことができる。 同社は1992年から毎年、社会貢献活動の一環で点字カレンダーを製作。今年も全国の視覚障害者10+ 件や特別支援学校に計千部を無償で贈ったという。...
View Article「障害者雇用ネットワーク推進セミナー」豊橋市で開催
障がい者自立の原点は雇用 愛知県は、障害者の雇用促進と職場定着を進めるため、「障害者雇用ネットワーク推進セミナー」を豊橋市で開催する。 同セミナーは、事業主や企業の人事労務担当を対象として、地域で障害者の就労を支援している障害者就業・生活支援センターの活動を理解してもらい、障害者雇用を進めていくことを目的としている。 セミナーの概要 【日時・会場】 平成25年1月29日(火)午後1時30分 〜...
View Article障害者の情報通信技術、普及に壁 高価な機器類、活用の程度に格差も
障害者の社会参加に欠かせない情報通信技術(ICT)。インターネットの文字情報を音声化するソフトや、点字化する機器などが次々と登場している。ただ、ソフトや機器は高価で、取り扱いの難しさなどが普及の壁となっている。使いこなせる人と、そうでない人とに二極化する問題も生じており、障害者は支援強化を求めている。 ■自立への光...
View Article障害者の就労後押し 日本ダイバーシティ推進協会代表 久保博揮さん(37)
「みんなで円陣をつくって」 全盲の久保博揮さん=名古屋市昭和区=が呼び掛けると、アイマスク姿の男女七人は「ここにいます」と言う互いの声を頼りに、手をつないだ。...
View Article障害者が広響と”コラボ”コンサート(広島県)
障害のある人たちにもっと音楽に触れてもらおうと、障害者と広島交響楽団が共演するコンサートが行われた。障害者ら150人が去年の秋から練習してきた5曲を広響と熱演。会場には聴覚障害者も楽しめるよう振動による音の体感装置も設置された。 [ 1/6 19:25 広島テレビ]
View Article障害者の工賃アップへ NPO法人を立ち上げ
大阪府電気工事工業組合(西野正則理事長)と府内の中小企業、社会福祉法人らが一体となり、NPO法人「環境と福祉に貢献する会」を立ち上げた。12月20日には大阪市内のホテルで設立総会を開き、施設で働く障害者らの工賃向上に向けて活動をスタートさせた。...
View Article自転車、看板…繁華街の歩道 マナー乱れる 視覚障害者ら困惑 鹿児島市
鹿児島市の繁華街の一部で、自転車や立て看板などが不法に歩道を占拠している光景が目に付く。視覚障害者用の点字ブロック上に置いた悪質な例もある。管理する市や県は所有者らに指導するが、しばらくすると同じ状態に。市民のマナーが問われている。 同市中央町のキャンセビル前。駐輪スペースに入らない自転車が歩道にあふれ、点字ブロック上に何台もある。警備員が整理する傍ら、歩道に止めて立ち去る人も少なくない。...
View Articleタグラグビーで障害者と交流 松山
タックルのない安全なラグビー「タグラグビー」の練習会が毎週日曜、愛媛県松山市堀之内の城山公園で開かれている。参加者の半数は市内の就労支援施設を利用する障害者たち。健常者と一緒に楕円(だえん)のボールを追いながら交流を深めている。...
View Article障害者向けおむつ支給事業:財源一部が業者流出か、納品額と請求額に差/神奈川
県内の各自治体が実施している障害者向けのおむつ支給事業で、手続きや確認方法の不備があり、本来全額障害者に役立てられるべき財源の一部が、薬局などの業者に流出している可能性があることが7日、分かった。神奈川新聞社の取材に、県内の複数の自治体は「不十分な手続き。実態を調査する」と回答。横浜市や川崎市は近く、業者への聞き取りなどを行う方針だ。...
View Article特別査察:岐阜市消防本部、障害者施設を /岐阜
岐阜市消防本部と岐阜中・南・北消防署は7日、市内の障害者施設を対象に特別査察を始めた。昨年12月24日深夜に土岐市の知的障害者作業所で起きた火災を教訓に障害者施設の防火対策の徹底を指導する。18日まで24施設で点検していく。...
View Article野球部員の障害者嫌がらせ、処分は上申
日本高野連は9日、大阪市内で定例の審議小委員会を開き、野球部員らが路線バス内で障害者の男性に嫌がらせをし、その様子の動画を撮影、投稿した兵庫県の県立校の処分について、日本学生野球協会審査室に上申することを決めた。...
View Article障害者の職域拡大へ、分業可能なHP制作ソフトを中原の支援事業所が商品化/川崎
知的障害者らにとって扱いやすいホームページ(HP)制作ソフト「ICT治具(じぐ)」が商品化され、市販が始まった。作業の単純化はもちろんのこと、分業を可能とした点がソフトの大きな特徴。画像加工や文章入力など、障害者個々の能力に応じて分担することで、HP制作に参加しやすいようにした。障害者の職域拡大と自立につながることが期待されている。...
View Article管理職全員に障害者対応研修の実施へ 東京・中野区
脳性まひなどによる言語障害者や聴覚障害者と窓口でスムーズにやりとりするため、東京都中野区は3年計画で、管理職全員に対し「障害者とのコミュニケーション能力向上研修」を実施する。...
View Article湯梨浜住民の買い物支援 障害者の移動販売好評
鳥取県湯梨浜町内の無店舗地域を中心に、食品、日用品などを車に積載して周回する障害者の移動販売が地域のお年寄りらに喜ばれている。ニーズに応えようと、念願だった冷蔵・冷凍庫を備えた新車を鳥取県の助成を受けて購入し、品ぞろえがアップ。障害があっても地域貢献が可能なこと、自らの工賃アップや作業内容の選択肢が広がるなどの多くのメリットがあり、今後に向けて町民の期待も高まっている。...
View Article障害者虐待防止法の知識や支援策学ぶ、26日に講座開催へ/相模原
昨秋施行された障害者虐待防止法について理解を深める公開講座が26日、相模原市中央区の市立総合学習センターで開かれる。市内の障害者、家族団体などで組織する市障害児者福祉団体連絡協議会の主催。専門家を招き、障害者への虐待事例なども学ぶ。...
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