Quantcast
Browsing all 17470 articles
Browse latest View live

Image may be NSFW.
Clik here to view.

坂道の負担軽い車いす研究 岡山理科大・藤本准教授ら

 岡山理科大の藤本真作准教授(ロボット工学)らが、モーターの力で車いすの移動を助ける「パワーアシスト車いす」の高機能化に取り組んでいる。動きながらでも傾斜や速度などを正確に把握できる計測法を研究。坂道でも平地とほぼ同様に安定して動ける車いすを開発し、高齢者や障害者、介護者の負担軽減を目指す。...

View Article


Image may be NSFW.
Clik here to view.

表現さまざま 特別支援学級生の作品展 今治

 愛媛県今治市の小中学校の特別支援学級などに通う児童生徒の力作が並ぶ「手をつなぐ子どもたちの作品展」が同市東門町5丁目のフジグラン今治で開かれている。14日まで。  知的障害者や発達障害者の保護者らでつくる市手をつなぐ育成会が設立50周年を記念して開いた。...

View Article


Image may be NSFW.
Clik here to view.

口笛にうっとり  南丹で演奏会 福島からプロ招く

 国際的に活躍する2人組の口笛奏者「こまりこ」のコンサートが10日、京都府南丹市園部町の障害者支援施設「園部まごころステーション 陽(ひ)だまり」で開かれた。口笛とは思えない繊細で美しい音色に、来場者は魅了された。...

View Article

Image may be NSFW.
Clik here to view.

ブラインドサッカーで「スポ育」 信頼と思いやりを学ぶ

 学校現場で「ブラインドサッカー」(視覚障害者サッカー)の体験教室が広がっている。子供たちは目隠しをして友達の声や音を頼りにボールを蹴ったり、走ったりしながら、コミュニケーションの大切さを実感する。信頼と思いやりを自然に学べる授業として好評だ。  仲間を信頼...

View Article

支援施設の生徒らカレンダーの原画作成…佐賀

 佐賀県鳥栖市原古賀町の知的障害者支援施設・県立九千部学園(古賀千加子園長)の生徒が、来年用の版画カレンダーを作っている。生徒が描いた原画を使用しており、学園側は「多くの人に使用してもらいたい」と呼びかけている。...

View Article


高校生作文コンテスト:最優秀賞の井上奈々さん「父みたいに強く」 /愛媛

 10日に栃木県大田原市で開かれた「第3回『共に生きる社会』めざして 高校生作文コンテスト」(国際医療福祉大、毎日新聞社主催、文部科学省など後援)の表彰式で、最優秀賞に選ばれた新田青雲中等教育学校5年、井上奈々さん(17)が、受賞した作文「神様からの贈りもの」を朗読。出席者から大きな拍手が送られた。...

View Article

Image may be NSFW.
Clik here to view.

三陸鉄道をファンが支援、横浜で映画やトークショー開催へ/神奈川

 東日本大震災で大きな被害を受けた岩手県の三陸鉄道(三鉄)を支援するイベントが、横浜市西区の西公会堂で25日に開催される。県内の鉄道ファンら有志が呼びかけ、三鉄のドキュメンタリー映画の上映や、ゆかりの人々によるトークショーを行う。...

View Article

手助け必要な子支え10年、市の「相談支援チーム」が発信と連携強化へ/横須賀

 発達に遅れのある児童や日本語が不自由な外国籍の子など、周囲からの配慮を必要とする子どもたちへのサポートに取り組む横須賀市の「相談支援チーム」が、発足から10年を迎えた。支援のさらなる充実を図るため、教育現場などへの周知とチーム内の連携に力を入れていく。...

View Article


Image may be NSFW.
Clik here to view.

宇部フ大短大部、学生も応援 障害者スポレク

 障害者スポーツレクリエーション大会は11日、宇部フロンティア大短大部の第2体育館で開かれた。体などに障害のある人や同短大部の学生、一般ボランティアなど70人が参加し、卓球バレーや風船バレーで交流を深めた。県障害者スポーツ指導者協議会の宇部・山陽小野田・美祢支部(富田輝美支部長)主催。...

View Article


Image may be NSFW.
Clik here to view.

ハン・ヒョジュ、「バリアフリー映画」の広報大使に

ハン・ヒョジュがバリアフリー映画の広報大使になる。 バリアフリー映画委員会は12日午前、ハン・ヒョジュをバリアフリー映画の広報大使に選定したことを明らかにした。バリアフリー映画とは、聴覚障害者のために韓国語字幕、視覚障害者のために音声解説を入れ、障害者と健常者が一緒に楽しむことができるよう制作された映画だ。...

View Article

Image may be NSFW.
Clik here to view.

表現力豊かに手話で演劇 両丹コンクールに京都府北部6団体

 第34回両丹手話劇コンクール・文化のつどいが11日、福知山市夜久野町額田の夜久野ふれあいプラザで開かれた。京都府北部の聴覚障害者や手話サークルメンバーでつくる団体が出演し、練習を重ねた表現力豊かな手話劇を見せた。コンクールは丹後手話劇団もみぢが最優秀賞に選ばれた。両丹聴覚障害者協会など主催、両丹日日新聞社など後援。...

View Article

作業所と共に歩み、逝く

 折々にご紹介してきた障害者の通所施設「大阪ひかり作業所」(大阪市生野区)から、定期的にニュースレターが届きます。いつもは一読したらお便りファイルに挟むのですが、5月25日号だけは手元に置いていました。末尾に訃報が載っていたからです。  〈大阪ひかり作業所の仲間であり、昨秋から療養されていた川端修司さんが5月23日、ご逝去されました。享年56歳でした。その足跡は、ひかりの歴史でもありました〉...

View Article

2013年度からの障害者総合支援法対応、育成医療対応について発表

報道関係者各位 プレスリリース 2012年11月12日 株式会社CIJソリューションズ CSOL、自治体向け福祉総合システム「SWAN」における 2013年度からの障害者総合支援法対応、育成医療対応について発表  〜新制度対応バージョンを2月末〜3月上旬より提供を開始〜  株式会社CIJソリューションズ(本社:東京都中央区、代表取締役社長:松岡 正治、以下...

View Article


優秀ケアマネを認定 広島県

 広島県は、寝たきりになるのを防いだり、体の機能アップにつながったりする介護サービスを提案する優秀な介護支援専門員(ケアマネジャー)を「ケアマネマイスター広島」に認定する全国初の制度をつくる。11日に4人を初認定した。...

View Article

Image may be NSFW.
Clik here to view.

あふれる創作の喜び 盛岡で障害児らの作品展

 第40回盛岡地区合同作品展(盛岡市特別支援教育研究会、市教委主催)は10日、同市愛宕町の市中央公民館で始まった。障害がある児童生徒の力作約600点が来場者の関心を集めている。...

View Article


Image may be NSFW.
Clik here to view.

第7回湘南国際マラソン 2万3千人が湘南を疾走

 「第7回湘南国際マラソン」が11月3日(土)に開催される。コースは大磯、平塚、茅ヶ崎、藤沢、二宮の3市2町にまたがる国道134号線上となっている。出場カテゴリーはフルマラソン(一般の部男子・女子)、ハーフマラソン(エリートの部男子・女子)、10Km(一般の部男子・女子/車いすの部男子・女子/視覚障害者の部男子・女子/知的障害者の部男子・女子/移植者の部男子・女子)。...

View Article

Image may be NSFW.
Clik here to view.

ホームドア設置進まず、まだ14%…コスト課題

 ホームから線路に転落する事故などを防止するホームドアの設置が思うように進んでいない。  国土交通省は全国の鉄道事業者に対し、「1日の利用客が10万人以上の駅」に導入するよう求めているが、実現したのは対象駅の約14%にとどまる。設置費用が高額な上、ドアの数や位置が異なる車両が相互に乗り入れる駅では設置そのものが困難とあって、各社の対応に差も出始めている。  ◆235駅中34駅...

View Article


Image may be NSFW.
Clik here to view.

アクセルとブレーキ間違えても衝突回避 トヨタが新技術公開

 トヨタ自動車は12日、東富士研究所(静岡県裾野市)で、自動車を運転中にペダルを踏み間違え急発進した場合でも、衝突を避けるよう支援する新技術を報道陣に公開した。  アクセルとブレーキのペダルの踏み間違えは高齢者らに多く、重大事故にもつながりやすい。新技術は近く発売する乗用車に採用する予定。安全性を高める装置を普及させ、事故発生を抑える。...

View Article

講演会:障害者の暮らし考える 宮古で17日 /岩手

 障害者の地域での暮らしを考える講演会「障害の“重さ”を“言い訳”にしない」が17日、宮古市末広町6の8の「被災地障がい者センターみやこ」で開かれる。社会福祉法人「ゆうのゆう」の生活支援員、田代健信さん(29)が大阪や被災地での障害者支援の取り組みを語る。...

View Article

点字ブロック:視覚障害者ら20人が点検、設備充実など訴え−−南相馬 /福島

 南相馬市の点字ブロックを考える「歩(あゆみ)の会」(菊地信子会長)は、同市原町区の県道で点字ブロックの点検を行った。視覚障害者が歩道を歩いて利用しやすさを確認し、設備の充実やブロック上に駐車・駐輪したり物を置いたりしないことなどを訴えた。  視覚障害者ら会員8人、障害者施設「ほっと悠」の車椅子利用者、県、市、南相馬署、原町商工会議所など約20人、盲導犬が参加。...

View Article
Browsing all 17470 articles
Browse latest View live