視覚障害者の被害調査へ 県の協会、相次ぐ事件受け
全盲の女子生徒が蹴られるなど県内で視覚障害者に対する暴力などが相次ぐ中、県視覚障害者福祉協会(熊谷市)は10日、県内の会員約210人を対象に同様の被害を受けた経験があるかなど実態を調査することを明らかにした。 8日、JR川越駅コンコースでは、県立盲学校に通う女子生徒が足を蹴られる事件が発生。さいたま市では、男性の盲導犬が鋭利な物で刺されるなど、県内では視覚障害者が被害に遭う事件が相次いだ。...
View Article共に商品開発 障害者就労支援施設にNPO助言
障害者就労支援施設の商品力の向上を目指し、NPO法人による実践指導・助言が宮城県内で活発になっている。仙台クラシックフェスティバル(せんくら)の客をターゲットにした商品開発の実践講座や、商品のラベル表示を指導する事業が行われ、施設側が意欲的に参加している。各施設は利用者が受け取る工賃の増額だけでなく、社会貢献にもつなげたい考えだ。<見本品の講評会>...
View Article神奈川)障害者と協働展「パラトリエンナーレ」 横浜
障害者とアーティストの協働展「ヨコハマ・パラトリエンナーレ2014」が横浜市の象の鼻テラスで開かれている。作品展示だけでなく、ダンスやサーカスなど、誰もが参加できるパフォーマンスプロジェクトも目玉の一つだ。...
View Article佐賀市長、結論は見直さず 障害者不採用
佐賀市が職員採用試験で身体障害者枠を受験した男性(25)に合格通知を出した後、不採用にした問題で、秀島敏行市長は12日の市議会一般質問で「反省すべき点は確かにある。このようなことがないよう今後の糧にしたい」と、市の対応に問題があったことを認めた。...
View Article全国へ 震災で廃業、陸前高田の搾油業者 障害者施設で指導が結実 ドレッシングで今冬、販売 /岩手
気仙地方のツバキ油を原料にしたサラダ用ドレッシングが今冬、全国ブランドとして販売される。東日本大震災で跡取り息子を失い廃業した陸前高田市の搾油業者が、障害者就労施設で続けてきた技術指導が実を結んだ。「諦めないで良かったね」。皆の希望は膨らむ。...
View Article苦しくても焦らずチャレンジ
障害者の就業促進を考える「第5回障がい者雇用フェスタ」が13日、佐世保市光月町の市コミュニティセンターで開かれた。市内の事業所などで働く障害者3人の体験発表があり、「苦しくても焦らずチャレンジを」などと呼び掛けた。...
View Article世界身体障害者大会 「3連覇目指す」 “もうひとつのWBC”11月豊岡で開幕−−結団式・兵庫
豊岡市で11月に開幕する「第3回世界身体障害者野球大会」(日本身体障害者野球連盟主催)に出場する日本代表チームの結団式が13日、神戸市北区のしあわせの村であった。JAPANのユニホームに袖を通したメンバーは「3連覇を目指す」と意気込んだ。...
View Article障害者ら持てる力存分に/丸亀でスポーツ大会
香川県内の障害者が体力や技術を競う「県障害者スポーツ大会」(同大会実行委主催)が13日、香川県丸亀市金倉町の県立丸亀競技場であり、「君の夢 はばたけ未来」のスローガンのもと、2020年の東京パラリンピックを目指す選手から89歳の高齢者まで約800人が、持てる力を存分に発揮して熱い戦いを繰り広げた。...
View Article景気回復で「重要な戦力」…障害者の雇用増加
障害者の就職に追い風が吹いている。 障害者の法定雇用率が昨年4月1・8%から2・0%に引き上げられたことに加え、景気回復に伴う人手不足も理由だ。人材紹介大手は専門部署も設立した。専門家は、景気にかかわらず安定的な雇用が求められると指摘する。 住宅設備大手「LIXIL(リクシル)」(東京)は今年7月、障害者が働く場「WING...
View Article障害者採用方法見直しを検討へ 佐賀市長
佐賀市が職員採用試験に合格した身体障害者の男性(20歳代)を最終的に不採用にした問題で、秀島敏行市長は「反省すべき点はある」として採用方法の見直しを検討する考えを示した。...
View Article障害者避難所体験:地震を想定、訓練に120人−−西条 /愛媛
南海トラフ地震を想定した障害者避難所体験訓練(県身体障害者団体連合会主催)が14日、西条市神拝甲の市総合福祉センターであった。約120人が参加し、災害時の避難方法を学んだ。 地震直後の対応について、標準より大きな音の出せる笛を吹いて助けを呼ぶ体験や、階段でも車椅子を移動できる避難用けん引器具についての説明があった。障害者らは真剣な表情で耳を傾けていた。...
View Article聴覚障害者のバレー日本男子の代表候補ら強化練習
聴覚障害者によるバレーボール、デフバレーボールの男子日本代表候補選手が13日から、香川県まんのう町吉野下の町立体育館で、2017年開催のデフリンピックトルコ大会のチーム編成のために強化練習を行っている。日程は15日までの3日間。競技普及のため、14日は講習会などでデフバレーボールの魅力を伝えた。練習は一般公開している。...
View Article障害者作業所がおにぎりと総菜の店開設
障害者が働く「はまゆう作業所」(和歌山県田辺市上屋敷2丁目)が、主力商品の米と切り干し大根を活用し、おにぎりと総菜の店「おにぎりやさん らいすボールコロコロ」を田辺市文里2丁目の神島高校正門前に開店した。自ら栽培した季節野菜も原材料にし、安心と安価をアピールしている。...
View Article働く意欲 「モリモリ」 障害者スタッフの森カフェ
障害者が働く喫茶店、福知山市駅前町、市民交流プラザふくちやま1階にある「森Cafe(カフェ)」が、オープンから半年足らずで1万人目の来店者を迎えた。順調に利用客が増加。豪雨災害以降は落ち込みが見られるものの、働く障害者たちは1万人の節目を喜び、「これからも」と意欲をかき立てている。 ■開店5カ月で来店1万人■...
View Article精神障害者の雇用義務化 問われる企業の対応力
厚生労働省は2011年に、これまでの4大疾患に精神疾患を加え5大疾患とした。これに先立つ09年から10年にかけて同省は、精神障害者の雇用促進をサポートする精神障害者雇用促進モデル事業を実施。複数の企業が精神障害者の雇用に対する施策を打ち、新規雇用を行った。13年には企業の雇用障害者数と雇用率が過去最高を記録し、企業の精神障害者の雇用対策が進んでいる。...
View Article視覚障害者 県内で登山…サポート役も一緒に
登山に出発する参加者たち(14日午前9時、安達太良山で)=市原佳菜子撮影 視覚障害者がサポート役と一緒に山歩きをする「第14回視覚障害者全国交流登山大会」が14日、県内で開かれた。視覚障害者約70人とサポート役約200人は、磐梯山や安達太良山などで登山を楽しんだ。...
View Article障害者がヨット体験 伊丹・瑞ケ池公園
障害のある人が、ヨットの試乗を通じて海洋スポーツを体験する催しが14日、瑞ケ池公園(兵庫県伊丹市端ケ池5)で開かれた。秋晴れの下、参加した約15人は公園内の貯水池で約30分間、“小さな航海”を満喫した。...
View Article累犯障害者:猶予中の犯罪、知的障害判明で再び猶予
執行猶予中の再犯となる列車往来危険罪に問われた大阪府内の男性(35)に対し、大阪地裁(坪井祐子裁判長)が7月末、再び執行猶予を付ける異例の判決を言い渡したことが分かった。男性に知的障害などがあることが公判で判明し、地裁は「福祉の支援などで更生が期待できる」と判断した。実刑を求めていた検察側も控訴せず、判決は確定した。...
View Article