発達障害支援へ「JDDネット」設立
発達障害に関する啓発や調査研究などを通じて発達障害者らの自立と社会参加を目指す「JDDネットワークながの」が設立され、十六日、松本市の信州大で記念講演とシンポジウムが開かれた。 JDDネットワークながのには、障害者団体や学会、職能団体など関係七団体が参加。講演では、日本発達障害ネットワークの市川宏伸理事長が児童精神科医としての経験を交えて話した。...
View Article被災者癒やした歌声披露 フィンランドの知的障害者グループ 札幌でコンサート
フィンランドの知的障害者施設「カーリシルタ学園」のメンバーによるチャリティー合唱コンサートが16日、札幌市北区の札幌サンプラザで開かれた。一行は、東日本大震災の被災地を訪問するために来日中で、約240人が、被災者を癒やした歌声に耳を傾けた。 札幌のNPO法人ホップ障害者地域生活支援センター、社会福祉法人HOPが、被災地にいる障害者10+...
View Article障害者の備え確実に 岩手県社協が「災害対応てびき」作製
東日本大震災の教訓を踏まえ、岩手県と県社会福祉協議会は「障がいがある方たちの災害対応のてびき」を作った。 身体、知的、精神などの障害別に(1)非常用持ち出し品や備蓄品(2)事前の対策(3)災害時の対応−を紹介している。 自分が関係する障害者施設や障害の内容、常備薬などを記す「おねがいカード」を同封。常時携帯を促し、必要な支援を明示する。...
View Article4組のカップル成立 白浜で障害者対象の婚活イベント
障害のある男女を対象にした婚活イベントが16日、和歌山県白浜町のホテル「フリーゲート白浜」であり、参加した20〜50代の28人から4組のカップルが誕生した。主催の上富田町身体障害者会は「障害者は出会いが少ないからこそ、こうした需要が高い。今後も続けたい」と話している。...
View Article精神障害者の詩を画家が絵画に 地域交流、絵筆で支える 今年で5年目、相模原で /神奈川
精神に障害がある人たちの詩をイメージして、プロ・アマの画家が絵画を描く「詩と絵画のコラボレーション展」が、相模原市で5年目を迎える。今年は相模原、座間両市に住む統合失調症などの約70人が参加する。障害者が心情をつづる創作の機会を得ながら交友を広げ、地域社会との結びつきを得る場は、生きることへの希望を紡いでいる。...
View Article重症心身障害者の拠点完成 「日中の生活」豊かに 来月利用開始 佐倉
佐倉市の社会福祉法人が運営する重症心身障害者らを対象にした生活介護事業所「生活クラブ風の村重心通所さくら」が同市山崎に完成した。7月の利用開始を前に16日、開所式が行われ、開設準備を共同で進めてきたNPO団体、市など福祉関係者、利用予定者と保護者ら約60人が出席。地域住民を招いたイベントも催され、重い障害のある人たちの日中の生活の質を向上させる待望の拠点施設の完成を祝った。...
View Article[京の深層]「みずのき美術館」8か月 障害者の感性胸打つ絵
重度の知的障害者たちが描いた絵画を展示する「みずのき美術館」が、亀岡市北町にある。正規の美術教育を受けていない人たちの作品群だが、独特な感性の発露が見る者の心を打ち、国際的な評価も高い。開館から8か月。障害を持つ人たちの存在感と尊さを確かなものとする拠点として、注目を集めている。(上野将平)...
View Article卑劣!知的障害者にわざとぶつかり「ケータイ壊れた。修理代と治療費よこせ」
障害者にわざとぶつかり、「携帯電話が壊れた」と因縁を付けて多額の金銭を要求する悪質極まりない事件が多発している。知的障害者ばかりを狙う卑劣さに、司会のみのもんたは「これはほっとけない!」と顔を真っ赤にして怒る。 静岡県で頻発!身長165センチの40歳前後。左耳にピアス3個...
View Article大阪府、9月に新しごと館 若者や中高年、障害者らの就職支援
大阪府は大阪市中央区の大阪府立労働センター(エルおおさか)に若者や中高年、障害者らの就職を支援する新しごと館(仮称)を9月に開設する。同センター内にあるOSAKAしごと館を改装し、就職支援を総合的に進めるとともに、中小企業の採用を後押しする機能を新設する。...
View Article県障害者スポーツ賞 出来島さん受賞
障害者のスポーツ大会で優秀な成績を収めた選手を表彰する県障害者スポーツ賞に新発田市の出来島桃子さん(38)(右上肢不自由)、同奨励賞に上越市の蓑和忠文さん(66)(右下肢不自由)が選ばれ、11日、県庁で表彰式が行われた。出来島さんは2014年3月に行われるソチ冬季パラリンピック代表に内定している。...
View Articleわがこと防災減災 障害者 避難行動、ハンディ多大
東日本大震災では、自力避難が難しいお年寄りや障害者が多く亡くなった。一方で、災害弱者を救おうとした町内会役員や民生委員、消防団員の犠牲も目立った。あの日の証言とともに、要援護者の避難と支援の課題を探る。(「いのちと地域を守る」取材班) ◎人の力や誘導不可欠 障害者は日常生活だけでなく、被災時の避難行動でも大きなハンディを負う。津波が迫る中、生と死は紙一重だった。...
View Article花の苗植え:障害者と児童たち交流−−大村市の福重小 /長崎
大村市身体障害者団体連合会のメンバーがこのほど、同市の福重小で4年生50人と一緒に花の苗を植えた。障害者と小学生が交流することでお互いの理解を深めようと毎年学校や施設で花を植えている。 肢体や視・聴覚などに障害がある約30人とサポーター15人が同小を訪れ、サルビア、マリーゴールド、ポーチュラカの苗計300本を子供たちとプランターに植えた。...
View Article障害者の差別禁止、企業に義務づけ 差別解消法案成立へ
障害者に対する「差別的取り扱いの禁止」や「合理的配慮」を行政機関や民間事業者に求める障害者差別解消法案が18日、参院内閣委員会で全会一致で可決された。19日の参院本会議で可決、成立する見通しだ。国連の障害者権利条約を批准する環境が整う。...
View Article青森市:障害者支援施設監査へ 会計に疑問点浮上 /青森
青森市の障害者就労支援施設に通っていた男性利用者が職員から暴行を受けたなどとして施設と職員を相手取り提訴している問題が、18日開かれた同市議会の予算特別委員会で取り上げられた。市側は訴訟については決着がついた時点で対応するとする一方、この施設の会計に疑問点があるとして、施設側の報告書提出を受けた上で、監査を行う方針を明らかにした。...
View Article障害者暴行 元職員に懲役1年求刑
島原市の障害者支援施設「島原療護センター」で、入所者を殴って重傷をおわせたとして傷害罪に問われた元職員岡田卓被告(27)の初公判が18日、長崎地裁で開かれた。岡田被告は「間違いありません」と起訴事実を認め、検察側が「重度の障害をもつ被害者の顔面を殴っており、犯行態様は危険で卑劣」として懲役1年を求刑し、即日結審した。判決は7月2日。...
View Articleキム・ソヨン、視覚障害者のため音声図書を朗読
韓国女優キム・ソヨンが、視覚障害者のため音声図書を制作し、声の才能寄付を行ったと所属事務所ナムアクターズが明らかにした。 所属事務所は「キム・ソヨンの朗読ボランティア活動によって制作された音声図書『森の最後の授業』と『月に聞かせたい話』が、城北点字図書館を通して視覚障害者へ無料で支給される予定だ」と伝えた。...
View Article毒蛇で知的障害者脅す=民家に長期監禁、家事強要−米
【シカゴ時事】米メディアによると、知的障害がある女性とその娘を毒蛇などで脅し、民家に長期間監禁したとして、捜査当局は18日、中西部オハイオ州アシュランドに住む男女3人を逮捕した。 逮捕されたのは20〜30代の男2人と女1人で、2011年5月から12年10月まで女性と娘を監禁。毒蛇や闘犬種の犬で脅した上、掃除、洗濯、動物の世話などを女性に強要していたという。...
View Article障害者支援で上三川に農園
【宇都宮・上三川】誰もが住みやすい地域作りに取り組む一般社団法人「地域サポーターダンクの会」(小林律子代表理事)はこのほど、上三川町三村に就労継続支援B型事業所「しもつけダンク農園」を開所した。同会が運営する「みや・じぇんぬ食堂」(宇都宮市伝馬町)と連携して、農業を通じて障害者の生きがいや収入を生み出すことが狙いだ。...
View Article県聴障協、聴覚障害者に 250人回答、6割が「避難に不安」 急な災害「知る方法なし」も2割 /宮崎
県聴覚障害者協会が県内の聴覚障害者を対象にした災害対策アンケートで、回答者の約2割が急な災害を知る方法がないと答え、6割以上が避難に不安を抱いていることがわかった。協会は聴覚障害者には日ごろの備えを呼びかけ、周囲の理解と協力を求めている。 アンケートは県の助成で実施。県内約1500人の聴覚障害者のうち会員ら366人を対象に、訪問や郵送で1〜3月に行い、250人から回答を得た。...
View Article障害者栽培の芋で焼酎 周南で「しろい鳩」完成
周南市大島の知的障害者施設で栽培されたサツマイモ(鳴門金時)を原料にした焼酎「しろい鳩」が完成し、同市などの酒類販売店で売られている。 施設は社会福祉法人「白鳩学園」が運営する育英館と育成館。近くにある約2000平方メートルの休耕田を借り、利用者19人が苗の植え付けから除草、収穫までを担当した。...
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